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低温水式床暖房【うらら】

低温水式床暖房【うらら】は40〜55℃という比較的低い温度帯の循環水を使用する低温水式床暖房です。これまで使用が難しかった無垢材やタイルの床にも使用できます。
また、放熱効率と耐久性の高い素材にこだわり、長期的に使用できる床暖房システムになります。

人と環境にやさしい低温水式床暖房【うらら】で
快適空間をお過ごし下さい。

低温温水式床暖房【うらら】を利用して快適な生活を送っている方々のイメージ写真です。

【うらら】人にやさしい低温水式床暖房

Utopian Radiant Land …「URala」【うらら】
光輝く理想的な大地、それが私たちのテーマです。

安全で耐久性にすぐれ、人にやさしい暖房をコンセプトに研究開発したのが、低温水式床暖房【うらら】です。

低温水式床暖房【うらら】のイメージ写真です。

低温水式床暖房【うらら】の特徴 1. 【うらら】は低温水式床暖房です。

低温水式床暖房【うらら】の大きな特徴は、一般的な温水式床暖房が65℃〜80℃の循環水を使うのと違って、40℃〜55℃の低めの温水を使うことです。

低温水式床暖房のよい点は低温やけどの心配がないことです。
床の表面温度が24℃〜29℃と低いので、長時間座っていても肌との接触面が体温をこえることはありません。
お昼寝など床で過ごす時間の多いお子様や高齢者がおられるご家庭、畳敷きのお寺の本堂などでも安心してお使いいただいております。

低温水式床暖房【うらら】で心地よい生活を送る子供達のイメージ画像です。

また低温水式床暖だと、お好みの床材を自由に使えます。
衛生や健康を考え、フローリングの床材をお使いになる方が増えていますが、通常の床暖房などで60℃以上に加熱されると急に歪みはじめるといわれています。
木が大地に生えていた時に経験したことのある温度範囲を超えてしまっているからです。

その点、低温水式床暖房【うらら】は低温式なので、木の歪みが少なく、普通のムク材を使えますし、ピアノや家具、電気製品などを自由に置くことが可能です。

【うらら】軸組(在来)工法用の施工断面図イメージ画像です。

【うらら】石・タイル仕様(タイルやテラコッタ、大理石張り用)の施工断面図イメージ画像です。

【うらら2】2×4工法・パネル工法・リフォーム用の施工断面図イメージ画像です。

でも低温で、温かくなるのでしょうか?

大丈夫です。
低温水式床暖房【うらら】が快適なのには、三つの理由があります。

一番目の理由は、【うらら】の配管の素材に銅管を使っていることです。
一般的な床暖房の配管は、ペットボトルの材料と同じポリエチレンを使用しています。【うらら】に使用している銅は、ポリエチレンに比べ1000倍の熱伝導率を持っています。プラスチック(ほとんどがポリエチレン)と銅のコップを並べてお湯を注ぎ手で触れてみると、熱伝導率の違いが簡単にわかるでしょう。

二番目の理由は、【うらら】の温水管の内径が一般的なものよりも2倍程度も太い事です。
一般的なものが内径4ミリ前後なのに比べ、【うらら】は 11ミリと14ミリを使用しています。つまり同じ流速で温水を流した場合4倍以上の熱を運ぶことができるのです。

三つ目の理由は、【うらら】の熱伝導効率のよいパネル構造にあります。
一般的な床暖房の温水菅と放熱板は1点でしか接触してない(図1参照)のに対して、【うらら】は、温水管と放熱パネルがZ型パネルにより360度接触しています。ですから、温水温度が低くても、熱は効率的に伝わります。

一般的な床暖房の温水式放熱板と【うらら】の温水式放熱板の構造を比べた比較イラストです。【うらら】には銅製のZ型パネルと温水間を包み込んだ放熱板の集熱部があるため、効率的に熱を伝えることが可能です。

また、【うらら】用のパルプ積層断熱材と炭化コルク断熱材は、蜂の巣のような独立した空気層をもつ断熱ですので床暖房のように表面と裏面に大きな温度差が生じる場所の断熱に適しています。
いずれも自然素材で造られていますので調湿性に優れ、耐久性もあり、自然環境にも負荷を与えることはありません。

以上3つの理由から、【うらら】は低温水式でとても温かく過ごせる、快適な床暖房なのです。

低温水式床暖房【うらら】の特徴 1-2. 試験で放熱のよさを確認しました。

公的な試験場にお願いして、
一般的に多く使用されている床暖房パネルと【うらら】用パネルとを比べた放熱試験を行いました。

試験体A (うらら用床暖房パネル)
うらら用床暖房パネルの写真です。
配管部銅管、16ミリ(外径)
放熱部銅板、厚み 0.2ミリ
断熱材パルプ積層材、厚み 40ミリ
試験体B(一般的な床暖房パネル)
一般的な床暖房パネルの写真です。
配管部架橋ポリエチレン管、13ミリ(外径)
放熱部アルミフィルム、0.03ミリ
断熱材ポリスチレン、厚み 30ミリ

試験条件

試験体A、Bいずれにもパインのムク床材を貼りました。
熱源装置からの温水の出口温度を40℃に設定し、室温を5℃にして、温度が安定してから測定しました。

ヒートポンプ床暖房では温水の温度が低いほど経済的になりますので、
一般的な床暖房で使用する温水の温度よりも20℃ほど低く設定しました。

試験の結果、1平方メートル当たりの一時間の放熱量は以下の通りでした。

試験体A (うらら用床暖房パネル)
82.5ワット
試験体B(一般的な床暖房パネル)
71.8ワット

低温水式床暖房【うらら】の特徴 2. 低温水式床暖房【うらら】は、床の素材を選びません。

低温水式床暖房【うらら】が床の素材を限定しないのは、40℃〜55℃の低温水を使用しているからです。

一般的な床暖房は、60℃以上の温水を使用しています。理由は高温水でないと部屋が十分に暖まらず、物足りなさを感じることがあるからです。

低温水式床暖房【うらら】の床暖房パネルは、熱伝導率のすぐれた銅管を採用しています。放熱性を高め、部屋の隅々まで床暖房を敷き込むことで、低温水でも十分に熱量を確保することができます。

また、リビングを始め、本畳の和室やお風呂の洗い場にも施工できるので家の中の温度差が少なく、より効果的な暖房ができます。

低温水式床暖房【うらら】がリフォームや2×4住宅の場合も施工できることを説明したイラストです。(クリックすると拡大画像が開きます)

低温水式床暖房【うらら】の特徴 3. 低温水式床暖房【うらら】は、高品質で安全性の高い床暖房です。

ペットボトルと同じ素材のポリエチレンパイプに熱いお湯を通すとどうなるでしょう?

不思議なことに、一般的な温水式床暖房では、この方法がとられています。ポリエチレンパイプは酸素を透しますから、管内に藻が発生して配管がつまることもあります。
【うらら】は、温水の通る配管とその熱を伝えるパネルに銅を選びました。それは、銅が安全性と耐久性に優れているからです。

私たちが【うらら】の企画・開発にあたって最も重視したこと、それは耐久性と快適性です。部材の耐久性を高めることが、システム自体の耐久性につながると考え、小さな部品ひとつまで、材質と耐久性にこだわりました。長い時間と手間をかけて研究した素材でも、安全性と耐久性に不安を感じた時点で排除してきました。

【うらら】は、耐圧試験14.7Mpa(150kgf/cm2)、引張試験344kgfにも耐える高品質のシステムです。また、床暖房の効果を高めるために欠かせない断熱材に100%再生紙から作りあげた【ぬくもり】を使うことで、より耐震性を高めたシステムになりました。

低温水式床暖房【うらら】の特徴 4. 低温水式床暖房【うらら】は、エコ・マテリアルを大切にしています。

温水式床暖房【うらら】のこだわりの原点が環境問題です。
シックハウス(微量の揮発性有機化合物による室内空気汚染)の原因となる有機化合物は、ホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなど100種以上あるといわれています。ある化学物質が規制されると、規制外の有害性の強い物質が添加されることなどから、事態はさらに深刻化しています。

低温水式床暖房【うらら】は、エコマテリアルで製作していることをイメージした画像です。

私たちは【うらら】開発の当初から、環境対策に取り組んでまいりました。温水の通る配管とその熱を伝えるパネルに銅を選んだもう一つの理由はスクラップバリューの高さです。不純物の混入を避けるため、ハンダや溶接などを極力使わない施工方法を実施しています。

発ガン性を指摘されているグラスウールを使わず、100%古紙を原料としたリサイクルできるパルプ断熱材【ぬくもり】や、炭化コルク断熱材を使用することで、より健康な暮らしが実現できます。
詳細は【ぬくもり】ページの「パルプ積層断熱材のVOC発生量」図をご覧ください。

耐久性があること。
資源回収が可能なこと。しかもスクラップバリュー(回収価値)が高いこと。
有害物質を出さないこと。
土に戻せる素材であること。

以上のことへのこだわりが、低温水式床暖房【うらら】の最も大きな特徴と言えるでしょう。

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